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日々のサロン風景

演劇との出会い

文化・芸術 / 2008.12.06 (土)



12月3日 「華々しき一族」石井ふく子演出 若尾文子主演 の 舞台を観てきた。

時代背景が昭和12年 赤紙一枚で戦地に向かう青年の苦悩を描いているが、
決して暗い物語ではなく、 西郷輝彦演じる映画美術会社社長と
その再婚相手若尾文子演じる舞踏家の上流階級の生活の一日が綴られている。

ただ、やはり私は演劇よりも劇中の音楽に関心を持ってしまう。

尺八とチェロとピアノのユニット「古武道」
 せつなくなるような演奏に惹かれた。
(古武道 http://columbia.jp/kobudo/


この「華々しき一族」の集客のお手伝いをさせていただいた関係で
10月には 天才シェイクスピア俳優を市村正親が演じるコメディ
「KEAN(キーン)」のチケットを頂いた。

舞台俳優としての評判は聞いていたが、やはり市村さんは観客を惹き付ける魅力がある。
それにしても あの長台詞を よく覚えられるものだ・・と感心する。
映画やドラマのようにカット出来ないから トチることが許されないのに・・。